近頃美術館の閉鎖、休館が相次ぐ中、私が非常に愛好していたICCもその仲間入り という噂がかなり現実的な流れ方をしています。 (まず先日もここに記載したように、昨今の東京都現代美術館を批判し、ICCを評価してみたが、 これが足下から崩れる状況になって…
生誕100年つながりで、今度は、サルトル。 ここのところ、密やかなブームも感じられていたサルトル。 サルトルも今年が生誕100年としての節目であり、関連書の出版ラッシュ。 その中でも代表格が「サルトルの世紀」 R・H・レヴィ 藤原出版。 ここのところ、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。