2009-07-28から1日間の記事一覧

難波田史男著 終着駅は宇宙ステーション を読む

難波田史男私が、個人的な感情も含めて最も好きな画家の一人である難波田史男。32歳という若さで亡くなった彼なのだけれども、彼の残した絵画作品には、どこかミロを彷彿とさせながらも、彼独自の感情世界があって、そこにとても同調を感じるが故に、私は彼…