『バッド・エデュケーション』 鑑賞記

アルモドバル監督の新作「バッド・エデュケーション」観てきました。かなりいいです。この監督の独特の人間の愛の描き方が、とても美しく、また、ストーリー展開もおもしろいし、俳優、音楽などなど、非の打ち所が無いというか、何処をとっても満足できます。コアな映画ファンにも普通の映画段にも楽しめる内容。
個人的には、前作「トーク・トー・ハー」よりも数段に良かったです。

リンク: 『バッド・エデュケーション』オフィシャルサイト.